接客のプロとしてセンスを磨く。
2011.09.12
オーナーブログ
センスを磨くとは世の中に敏感になり興味を持つこと。
美容師としてセンスのない人は世の中に無頓着であるといえる。
お客様にもトレンドにも無頓着では幅広い客層、上質のお客様からの支持は得られない。
外見より中身というがどちらかというと中身に決まっている。
僕たち美容師は接客業のプロとして第一印象は外見がまず必要!
だからこそ中身が必要である。
仕事も出逢いもファーストインプレッション!
だれから見ても清潔感があり素敵と思って頂ける容姿が美容師として必要ですね。
グラースは元気で明るく心豊かに、そしてオシャレなお店を目指しています。
美容師 南 貴志